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2016.04.12 Tuesday

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    レ・ミゼラブル映画

    2013.02.08 Friday

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      今日は都内外出の用事があったが、午前だけで済んだので秋葉原で買い物と神田明神にお参りをして、日比谷の日劇TOHOで映画見た。

      レ・ミゼラブルを見たのだが、ストーリーは知っているだけにこの舞台劇を映像化するとどんな感じになるかと思えば、昔風のミュージカル映画になっていた。


      ■ジャン・バルジャンが妹の子供のためにパンを盗んで投獄されて5年の刑期に脱走罪で更に14年の19年の牢獄生活で、映画はまるで罪人たちが奴隷のような大きな沈没船の引き上げ作業を行うシーンから始まる。

      ツーロンの刑務所から仮出獄で出てきたのは1815年。

      〇時代背景
      ジャン・バルジャンがパンを盗んで投獄された頃の1796年は、ナポレオンがイタリア遠征に繰り出した年。
      1815年は、ナポレオンがワーテルローの戦いに敗れた年。
      ジャン・バルジャンが刑務所にいた時期というのは、ヨーロッパでナポレオン戦争が繰り広げられていた。


      ■優しい司祭に助けられて改心したジャン・バルジャンが8年後にマドレーヌと名前を変えて市長になる。

      1823年ファンティーヌという女性がモントルイユ市のジャン・バルジャンの経営する工場をくびになってしまうシーン。
      ファンティーヌが工場長のいるセクハラを回避した事でクビになるのを社長であるジャン・バルジャン抗議しようとするが、自分を追ってきた警部に怯えてそれどころでなかった。

      ファンティーヌが売春婦に身を投じて何かの病になっているところをジャン・バルジャンと出くわして助けられるが、病院に連れて行ったところ娘のコゼットをお願いのような事を言われて亡くなってしまう。自分に責任があると思ったジャン・バルジャンはそのコゼットを引き取って幸せにする約束をする決意をする。

      なんかここが唐突過ぎる。あんなボロボロになってからファンティーヌに恋が芽生えるのかな。あと病になっていたところが伝わりにくかった。

      コゼットがモンフェルメイユのテナルディエ夫妻に預けられていたのをジャン・バルジャンがお金を出して引き取る。

      その頃のフランスはルイ18世によるブルボン復古王政の反動政治が行われる。

      それから9年間はコゼットという娘と一緒に幸せに暮らすけど、なぜ首都パリなんて一番逃亡するのに捕まりそうな場所を選んだのかと、工場経営と市長を勝手にやめて逃亡したのにその財力はどこにあるのかという程のお金を維持していたのが謎に思えた。

      この間の出来事はシャルル10世による反動政治がおこなわれていました。この人はルイ18世よりもひどく、言論・出版を圧迫し、フランス革命の時に亡命した貴族や聖職者に補償年金を出すなどの市民を無視した政治をおこなっていました。

      ■1832年の学生たちのバリケートを作って軍隊と戦うシーン
      なぜコゼットと資産家の孫なのに学生仲間とゲリラやっている青年がいきなり惚れあったのかが強引すぎる。それを手助けしたエポリーヌというコゼットの幼馴染の行動もなぜ恋のライバル作るのかと疑問に思った。

      フランス7月革命でパリ市民が蜂起し、悪政をおこなっていたシャルル10世が退位し、イギリスに亡命します。ルイ・フィリップが即位します。ところが7月革命後の7月王政の支持基盤は、銀行資本家などの大資本家だったのです。7月革命は成功したものの、パリの学生たちには大ブルジョワジー主体の7月王政に不満を抱いた。 

      3時間ぐらいの長い映画で舞台もたぶんこれぐらいの内容だと思いますが、なんか強引過ぎてツッコミどころが多すぎた。ただ名作小説を変えることはできないのでしょうね。

      アリエッティー

      2010.09.10 Friday

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        今日の仕事帰り、都内で『借り暮らしのアリエッティー』を見て帰ったがあまり面白くなかった。
        評判はあまりよくなかったけどここまで見応えがないとは思わなかった。

        OPは何この始まり方と言った感じで、序盤の父親との生活品の狩り(借り)をしにいくシーンだけは小人視点から人間の生活する家の中なかなどを上手く描かれてよかったが、中盤から後半に掛けては特に大きな衝撃も感動もなく、エンディングテロップが流れたときは何これ終わりかい?と思いました。

        大竹しのぶさんの母親の演技がイマイチな気がした。後の人はまぁまぁ普通ってところです。
        樹木希林の演じる家政婦が似合っていたかもしれない。

        昨日と今日は日本語の字幕バージョンだったが、何で声があるのに字幕ありなのだ。
        字幕入れる必要は聴覚障害の人向けとかそういう理由なのかな。

        アリス・イン・ワンダーランド

        2010.04.30 Friday

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          今日は仕事で都内へ出かけて、帰りに銀座の映画館に寄りましたわ。

          アリス

          有楽町の丸の内ルーブルという映画館でアリス・イン・ワンダーランドを見たんですけど、丸の内ルーブルに入るのは初めてだわ。隣のマリオンならばよく行きますけど、広さ的にはルーブルはマリオンなどと比べるとやや狭いような気がした。

          丸の内ルーブルそのものは上映のときに洋風のカーテンが開いたりと銀座らしい映画館という雰囲気でした。ただ椅子の幅が小さいかもしれないです。

          チケット売り場でアリス・イン・ワンダーランド1枚と言ったときに間違えてアリス・イン・サーバーランド1枚って言ってしまい、後でアリス・イン・ワンダーランドと言い直しましたわ。

          アリスは3D料金コミで2000円でアバターよりも100円も安くて3Dメガネがお持ち帰りで配られて回収されないので、自分のものになるという事では得した気分です。ただ、この3Dメガネを何に使うかが問題かもしれない。またこれ持って映画見に行けという事かしらね。

          アリス・イン・ワンダーランドは映像の出来と物語の展開としては物凄くいいですが、大物だけどジョニーデップは主人公ではない。中盤から登場した脇役にしか思えないのに主役扱いでテロップに書かれているから疑問に思った。この物語の主人公はヒロインのアリス役であるミア・ワシコウスカです。彼女を中心に物語が展開しないと不思議な国のアリスではない。

          ストーリーは19歳となったアリスがお茶会のときにうさぎを追っかけて、子供の頃に来た(覚えのない)不思議な国に迷い込むという話で、その2人の女王やドラゴンなど対立などへの物語が展開していくというコミカルな作品です。

          映像に関しては綺麗な場面ばかりでないので、子供が見て楽しむアリスというよりも、大人というか若者向けの作品という感じがしました。現実からメルヘンの世界に変わり、その後はいわゆる戦いモノのファンタジーの世界となったという展開です。

          気になったのがラストの大人になったアリスが貿易の進出を目指す国がスマトラからいきなりチャイナを大きくアピールしたので引きました。この話は19世紀のイギリスの物語だから清でもいいはずが、今風に 中 国 とはっきりと翻訳されていたので、アメリカなど英語ではチャイナで表示されていると思うけど、あれは何か気兼ねしているのかと策略があるのかと疑問に思いました。

          何かこれからのアメリカ映画の進出先はチャイナを目指すんだぞとチャイナに呼びかけているように思えたのが不満です。

          日本を目指そうという展開は流石になかったかい。思えばあまりハリウッド映画で日本というワードが出るのは少ないような気がする。日本がバブルの頃とかはそれでも何作品かワードが登場したものだけど、外国の映画にも使われなくなると国際影響力が薄くなってしまったんだなと危機感を抱いてしまう。

          最後にあの余計な場面すらなければ気軽に楽しめたんですけどね。

          アリス・イン・ワンダーランドも面白かったけど、個人的にはアバターの方がスケールやストーリーが凄いのでそちらと比べると後者の方が面白かったです。

          アバター

          2010.02.24 Wednesday

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            アバターを観ました。

            仕事帰りに時間を調整して、漸く観たかったアバターを観ました。

            3D映画を見ること自体今回が初体験なので、3D料金300円余計に取られる事は知らなかったわ。そんな制度があったのかよ。それは技術料なのか3Dメガネの貸し出し料金なのかは知りません。

            映画チケット買うときに素直に販売員のお姉さんの言った席にしておけばよかった。前方の中央席の方辺りがあるか尋ねたところ、H席だったのでもう少し後ろの方がいいですとごねてみたらもう一つ後ろの席のI席。そこでいいですと言ったら、いざ席に向かうと隣がアベックとオッサンの間だったわ。

            最初にお姉さんが進めてきたH席は隣に誰も座らなかったので、体温的な事や周りに人がいない方が私的にはよいので、失敗したと後悔したわ。この席の隣には誰かいますか?とは聞けないしと思ったけど、始まる10分前だったから聞いてもよかったと思う。

            でも、前方に誰も座らなかったのでそれだけが救いです。
            3Dメガネ掛けるとあまりどこの席とか関係ないなと思うほど立体だったので、前方があんなに空いているならば、やはり最初の席にすればよかったわ。

            隣のアベックとオッサンに何も問題がなければこんな愚痴は叩かないのだけど、オッサンの方は咳を何度かしたぐらいでそれ程気にならなかったんですが、アベックに問題がありました。

            映画上映中にトイレにでも行ったのか、いきなり席を立ち上がり前を跨いで通り過ぎて行ったので、映画に集中しているのを邪魔された気分です。また戻ってくると思うので、しばらくは気が抜けなかったが3分後ぐらいに戻ってきました。戻ってこなくていいのに。

            人の前を通り過ぎる事がどれだけ不快感を与えるかは分からないはずもなく、そんなに通りたければホフク前進でもして行けと言いたい。

            2週間前ぐらいに同じ映画館でアバター見ようとして、既に予告が始まっているときぐらいで、チケットを購入しようとしたら、中央席辺りを選ぼうとしたら、「既に上映が始まっておりますので他のお客様のご迷惑になりますので」と販売員のお姉さん(上記の人とは違う人)に言われ、隅っこの席はイヤだったので、やめたんですが、それだけ上映中に席を立つという事は失礼な行為だというのに、もしトイレだったら最初に済ませておけ、ジュース類を飲みながら映画を観るなと言いたいです。

            アバター自体は、とてもスケールが大きく楽しめました。

            ネタバレは書きません。メタルギアソリッド4のようなマシンとかフロントミッションのようなマシンとか最近のファイナルファンタジーーのような世界観の風景とかそんなイメージがありましたが、現実世界の軍隊と幻想世界が交わった空間と3Dメガネの立体感は、今まで観た映画の中でもズバ抜けて凄いと感じました。

            ストーリー的にはネットで公式サイトのプロローグを観るかパンフレッドでも読むかしないと分かり難い部分もあります。あれは幻想世界ではなかったんだという展開には気が付きましたけどってそれは大きなネタバレです。

            映画そのものは本当に楽しめました。
            でも、300円余計に取られるのは理解できません。

            あと、チケット切り(もぎり)が仕事中なのに余所見していて、チケットを差し出したのに気が付かなかった事とか、3Dメガネを普通は係りの人が手渡しをするはずが、いかにも勝手に取れぐらいの対応で、気が付かずに素通りしていたところを「お客さんお待ち下さい、3Dメガネ忘れてます」と3Dメガネを本来渡すのはおまえでしょ?と言いたいぐらいの酷い対応だったわ。

            仕事の帰りに観たので凄い眠くなっていたけど、あれだけのスケールがあると目も覚めます。

            最近話題になった、アバターの世界から抜け出せないぐらい美しいとは思えなかったわ。

            今年の漢字は変みたい

            2008.12.12 Friday

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              WALLE
              この『変』は本能寺や桜田門外の意味の『変』なのか(変態の『変』でなければよいのだが)。変革を求めているといえば良い方に変ればよいが、悪いほうに変らないように祈りたい。清水寺の住職が結構最近になって始めた今年の漢字だが、どうしてこんなに注目を集めるようになったのか。ユーキャンの流行語大賞だって、一つの企業の作ったコーナーがなぜに世の中に浸透したのだろうか。

              私の予想は『迷』とか『崩』なのよね。ネット見ていると同じこと書いている人多くて驚いたわ。私の一年を漢字一文字で表すと『低』かな。退いたから『退』でもいいけど、収入なり、気力なり、体力なり、色んなものが低下しているので今の私にはこれが妥当ですわ。

              ○映画の『WALL・E/ウォーリー』を見た
              流石はPIXERです。CGアニメのクオリティーは最高峰だわ。過去のトイストーリーとかあまりキャラ的には好きになれなくてPIXER作品を全く見たことがなかったんだけど、『レミーと美味しいレストラン』見て感動したので、『ウォーリー』のCM見ていて面白そうだからレッドクリフと迷った挙句、こちらを見たわ〜。やはりキャラクターは好みではないけど、ゴミ問題、環境問題、宇宙ステーション移住、メタボリックシンドロームなど考えさせられる問題が事細かに含まれていて面白かったわ。ただ何も考えないで見るのがベストかも。全世界で起こっている事として見るよりアメリカのある街と一つの宇宙ステーションだけの世界の映画と考えないと色々とツッコミどころありすぎ。アニメの動きも慌しいので考えていると付いていけなくなります。序盤のイブと出会うところまでは分かりやすいが、宇宙に行くところに入ると慌しくて分かりにくい場面もありました。凄くいいというわけではないけど、最初の同時上映のマジシャンの映画とプラスして見ると楽しめました。

              あとは『地球が静止する日』あたりが見たいですね。
              『ティンカーベル』も捨てがたいですわ。

              パコと魔法の絵本を観た

              2008.09.18 Thursday

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                パコと魔法

                仕事帰りに有楽座に寄って『パコと魔法の絵本』を観た。
                笑いあり涙あり(涙というほどでもないかな)実に面白かったわ。

                室内撮影が殆どの実写とCGによる融合を上手く行ったクオリティーの高い作品。役者さん達の格好が派手すぎているのとやや雑なものもあるので学芸会のようにも見えたが、劇団ひとりや土屋アンナのように俳優の個性を生かせている方と、小池栄子や妻夫木のように俳優の個性を抑えて普段の演技ではあり得ない新たな別の顔が見られるのもこの作品のよいところかも知れない。

                中島監督特有の漫画的な演出が「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」以上で笑えるところだらけ。大貫の心の変化にはじ〜んと心に残る感動があります。

                一日の記憶しか覚えられず次の日には忘れてしまうという、記憶障害については最近は他の映画やアニメでも扱われているが、その中でもこの作品はかなりよい感じに仕上がっていたな。

                ・最初の館に飾られているオタグッズとそこに居る人たちが初っ端から笑えた。
                ・阿部サダヲの体を張った演技は芸人の域を超えている。まるで主人公。
                ・役所広司の大貫の姿は格闘ゲームの鉄拳4・5あたりの三島平八に似ているな。
                ・パコちゃん役のアヤカさんが凄い可愛いかったわ。

                私的の評価は ★★★★☆

                ○TVチャンピオン最終回
                アメトークのスペシャルと被っていたので両方ともビデオの録画していてまで見ていない。最近のTVチャンピオンは結構どうでもいい企画になりだして、2になったときは殆ど見なかったのだけど、今回は最終回なので久々に見てみようかと思う。ただ和菓子王選手権にはあまり興味はないが、和菓子に限らずに料理全般とかもっと面白そうな企画で締めくくっても良かったかもしれない。

                アキバ王選手権とか漫画とかゲーム王選手権をまたやってほしかった。

                ○ドラクエ9年明け発売
                今年には発売されないとは思っていたが、DSの開発になっても遅れるとは相当作業が難航しているのか。ビックタイトルだけあって手は抜けないというのもあるが、発売がある程度見込まれる時期に発表すればとFF13とか見ても思う。まぁ、早めに発表したほうがハードの売り上げに貢献できるけどね。

                台風近づいていているので、心配です。

                スカイクロラ〜キルドレ

                2008.08.04 Monday

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                  本日は一日遊ぶぞ。という事で銀座へ行き上映したばかりのスカイクロラと高橋留美子展に行ってきました。その後、新宿で友達と会っていたんだけど凄い豪雨と雷に見舞われた。今日は日記を2つに分けています。

                  ○スカイクロラ(ネタバレ)
                  ・内容の感想
                  キルドレという子供のまま大人にならない戦争で死なない限り生き続ける主人公らをテーマにゆったりと物語が流れる人間ドラマという感じでした。キルドレの事を子供と言っているが高校生ぐらい(17歳ぐらい)の若者と言う感じでとても子供には見えません。子供というならばポニョとまでは言わないが12歳ぐらいの姿でもよかったでしょう。喫煙シーンが至るところにある上にビールを飲むシーンやベッドシーンなどこいつら全然やっている事が大人だと言わんばかりの行動に笑えた。全体的に見てよい作品だとは思うがキャラクターの感情がやや冷ややかなせいか感情移入もなかったしグッと来るような悲しいと思うシーンもなかった。

                  エンディングテロップが終わるまで見たほうがよい作品です。構成がやや『世にも奇妙な物語』にありそうな短編小説の終わり方に感じたわ。

                  ・技術的な感想
                  CGは綺麗だが性能の良いゲーム機のCGぽい背景にも見えなくもない。
                  某深夜アニメのようにキャラがアニメなのに背景を完全にリアルにしてしまうよりかはその方がバランスがよいと思う。

                  ・声の感想
                  主人公役の加瀬亮と草薙水素役の菊池凛子の声に多少違和感はあったけど凄い気になるというわけでもなかった。声優2度目だからか谷原章介が声優上手いわ。栗原千明の出番が後半でやや少なかったように思えたがこちらもそれ程違和感はなかった。

                  崖の上のポニョ

                  2008.07.23 Wednesday

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                    ○崖の上のポニョ
                    仕事のお使いで都内に出向いていたので、帰りに日比谷スカラ座に寄って崖の上のポニョを見た。スカラ座のスカラって防御力の上がる呪文から取ったのかな?
                    そういえば、初日の19日にここで舞台挨拶が行われていたんですよね。キャストさんや宮崎駿監督がこの舞台に立っていたんだなと映画が始まる前にマジマジと幅がそれ程広くない舞台を見ながら浸っていました。

                    簡単に感想を言わせていただくと、宮崎駿監督天才! 神様です! CGでなく手描きセル画であの動きはマジ凄いとしかいいようがない。背景も手描き感がたっぷリで凄い心温まる作品で懐かしいようで全く新しい期待して以上の面白いスタジオジブリの作品でした。アニメも一部始終飽きることなく時間いっぱい楽しめた。是非ご家族で見て頂きたい作品だと思います。

                    これ以上の感想はネタバレリーナさまになるので、隠しておきます。

                    ゲド戦記を見る

                    2006.08.11 Friday

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                      六本木へ仕事で外出してました。

                      六本木ヒルズ

                      六本木ヒルズには用は無かったんだけど、帰りに立ち寄って映画館へ。
                      六本木なんてセレブーな場所、私には似合わん。

                      映画館
                      TOHOシネマズ

                      『ゲド戦記』を見た。
                      ネットの映画評価書き込みとか見ているとかなり評判わるいけど、ゲド戦記の原作うんぬんやジブリの過去作品と比べたりとか何も考えずに一つのファンタジーアニメとして見ればなかなか面白かった。
                      テーマである「生きる勇気」を感じさせてくれた作品です。全体的に暗い感じで派手ではなかったけど、主人公アレンが精神的に不安定な17歳の少年で、序盤に犯した罪から考えると明るく楽しい路線だとこの作品の世界観が壊れてしまう。そんなアレンと少女テルーとに出会いによってお互い心を開くところなどよかったです。
                      ただ、映画の世界がどうして農作物が育たなくなったり人の心が病んでしまっているかや、その解決がなかったのが非常に残念なところ。なのでこれは原案である『シュナの旅』でもよかったのでは?
                      本当の『ゲド戦記』というタイトルの映画を作るならば『ロードオブザリング』や『ナルニア物語』を制作したハリウッドのスタッフが実写で3部作で作るべき。

                      どうせならば、親父さんとは違った演出で最後まで通してもらいたかった。もののけ姫とか千と千尋とかハウルとかで使われた要素が入り交ざっていたので、そこのところをなんとかしてもらえばなぁ。まぁ、監督一人で制作しているわけじゃないし、過去ジブリの作品に影響してしまって似てしまうのもしょうがないけど。
                      あと、動画については人間の書き方が少し雑に感じました。あえてそうしたかったからかはどうか知りませんが、なんか70〜80年代のアニメを見ているような感じです。

                      声優については、V6の岡田氏がアレン役をやられていたそうだが、普通の声優さんがやっているように特に違和感は無かった。麻薬売りの役をやられていた俳優の内藤剛志氏も千と千尋のときと比べると様になっていた。特にうさぎ役の香川照之氏の悪さぶりは凄い上手かった。
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